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小学生のおこづかいはいつからいくらあげる?おこづかい帳は?我が家の場合

こんにちは、あむ(@amulog_days)です。

春から新学年になり中にはそろそろおこづかいを渡そうと考えているお父さんお母さんも多いのではないのでしょうか。

先日、我が家の小3の長男がおこづかいデビューしました。

小3でおこづかいデビューは早いのか遅いのかわかりませんが与える時期は人それぞれ。

今回はうちの小学生のおこづかい事情をお話したいと思います。

おこづかいが欲しい!我が家の小3男子の場合

プレゼント以外にも欲しいものがいろいろある

我が家の長男は今年の春から小学校3年生になりました。

長男は前から「おこづかいが欲しい」と言っていたのですが、親としていくらあげるのが適切なのか考えているうちに話はいつもなぁなぁに。

必要なものは親が購入してその都度与えているのでおこづかいはまだ必要ない、が私たち両親の考えでした。

しかし長男はもう小学校3年生。誕生日プレゼントやクリスマスプレゼント以外に欲しいものがあって(コロコロコミックや妖怪メダル、ガチャガチャなどプレゼントに比べると低価格なもの)ねだられるたびに

「自分のおこづかい(お年玉の残り)で買いなさい」

と言うのですが

「じゃあおこづかいちょうだい」

「みんな(友達)はもうもらってるよ」

と返されることが多くなりそろそろちゃんとおこづかいをあげる時期なのかもと思い、私もおこづかいについて真面目に考えることにしました。

おこづかいを与える時期を見極める

私の考えたおこづかいを与える時期は

  • 硬貨の種類がわかること
  • ひとりでスーパーで買い物ができること
  • ある程度計算ができること

が必須条件だったのですが小学校2年生でこのあたりはクリア。しかしお金を与える機会が増えれば一度に全部使ってしまいそうという不安もあったため、まずは限られたお金の中で物を買うこと=やりくりを勉強してもらいたいと思い、長男に何度かテスト(買い物)をさせました。

まずは少額でやりくりを学ばせる

昨年末~春休みにかけて数回、近所のショッピングモールに入っているお菓子屋さん(おかしのまちおかとか王様のおかしランドみたいな駄菓子が置いてあるお店)に買い物に行き、低価格の駄菓子を中心に上限200円までと決めて長男ひとりで買い物をさせました。

最初のうちは

長男「欲しいお菓子がたくさんあるんだけど全部買っちゃだめ?」

と何度かねだってきましたが却下。

あむ

200円しかないんだから200円の中で欲しいものが買えるように自分で計算して考えてみなさい

あむ

欲しいものがいっぱいあるって言うけどそれが本当に欲しいものかどうかちゃんと考えるんだよ

とやりくりをうながしました。

最初は200円という予算をオーバーしていた長男ですが回を重ねるごとに予算内に抑えるようになりお買い物テストもクリア。

そしてこの春ようやくおこづかいデビューを果たしました。

 

どんな方法でいくらあげる?

どんな方法であげる?おこづかいの与え方

そんなわけでおこづかいデビューが決まった長男。

あげると決めたはいいけどどういう方法で渡せばいいのだろう?と調べてみるとおこづかいの与え方にはいくつかあるようで

  • 毎月○○円と決まった金額を定期的に渡す定額制
  • お風呂掃除1回につき○○円とお手伝いをした時などに予め決まった金額を渡す報酬制
  • 必要な時にその都度渡す

の3通りが多い印象です。

また定額制+報酬制、定額制+その都度と組み合わせて渡している場合もあります。

我が家では長男と話し合った結果、毎月600円の定額制+お手伝い1回につき10円の報酬制で渡すことにしました。

報酬制を加えたのは仕事(お手伝い)をして自分でお金を稼ぐことも勉強してもらいたいからです。

いくらあげる?小学生のおこづかいの相場は

これ悩む人多いんじゃないかなー。

私も「小学生 お小遣い 相場」で検索しまくりました。

検索結果で多かったのが

学年×100円

小学校1年生だと100円、3年生は300円、6年生は600円ということです。

しかし長男に聞いてみると

「300円は少ない!コロコロコミックが買えない!」とのこと。

最低でも定価550円前後のコロコロコミックが買える金額を必要としていました。

あむ

コロコロコミックは児童館で読んできてよ~

という気持ちを抑えつつ

学年×200円、中学生からは年齢×100円

を提案しました。

この場合だと3年生で600円渡すのでコロコロコミックが買えます。

4年生で800円、5年生で1,000円、6年生で1,200円と相場と比べるとなんだかあげすぎな気もしますが、最近のガチャガチャは200円~500円までと金額が幅広く物によっては高価なこともあったり、学年が上がると友達付き合いも増えて休みの日にみんなで遊びに行く(学区内限定)こともあるかと思うのでこの金額設定にしました。

 

お小遣いのルールを決める

お小遣いを渡す前にいくつかルールを決めました。主なものは以下の2点です。

  • お金を使ったらお小遣い帳に書く
  • 前借りはしない

お金を使ったらおこづかい帳に書く

いつ、何を買っていくら使ったのか。

おこづかい帳に記録して内容を振り返ることで使いすぎや衝動買いの防止にもなります。

 

「おこづかいがもうなくなったけどなんで!?」

「何に使ったか覚えてない」

「残高が合わない」

 

ということを防ぐためでもあります。

我が家で使っているおこづかい帳は後述します。

前借りはしない

前借りするくらい大きな金額のものを買いたいなら事前に親に相談すること。

また、お小遣いを使い過ぎたばかりに前借りするようであってもそこは断り、我慢を覚えさせることも大切なのではないかと思います。

 

婦人之友社の「小学生のこづかいちょう」がおすすめ

我が家で使っているおこづかい帳は婦人之友社から発売されている「小学生のこづかいちょう」です。

婦人之友社「小学生のこづかいちょう」の特徴とつけ方

  

2017年度版は3種類!

小学生のこづかいちょう

価格:259円(税込)
サイズ:A5判
頁数:32頁

 

小学生が2けた、3けたの計算ができるようになるとこづかいちょうがつけられるようになります。

こづかいちょうの記帳は計算ばかりでなく、お金の使い方や自分の生活に必要なものを考えるきっかけになります。

引用元:婦人之友社 小学生のこづかいちょう

 

小さいときから良い習慣となるように、おこづかいをもらったら、このノートにすぐつけましょう。つけ続けることでお金を大切に使えるようになります。

引用元:婦人之友社 小学生のこづかいちょう

 

■きほんのつけ方

お金をいただいたり、使ったら、その日のうちにこづかいちょうに書きましょう

  • つけたら、お金を数えます
    こづかいちょうをつけたあとは、いつも手もとのお金を数えましょう(げん金合わせ)。いまあるお金らんの数字と、げん金が合っていますか?
    ちがっていたら…
    ①書きわすれがないか思い出し、②それでも分からなければ、こどがらに「ふめい金」と書き、出金らんに足りなかった金がくを書きます。手もとのお金が多かった場合は、入金らんに書きます。
  • 文房具などの買いものは
    ノートや鉛筆など、たびたび必要になるものは、おとながまとめて購入し、その都度子どもに手渡すのでもよいでしょう。計算がむずかしい年齢でも、きりのいい金額のやりとりで、買いものの練習になります。

引用元:婦人之友社 小学生のこづかいちょう

 

長男がまだ小さかった頃、婦人之友社の「かぞくのじかん」を愛読し、私自身「羽仁もと子案家計簿」をつけていました(途中で挫折しましたが)

「かぞくのじかん」を読んでいた頃から長男が大きくなったら「小学生のこづかいちょう」をつけさせようと思っていたのでようやく購入できました。

「小学生のこづかいちょう」のいいところ

つけ方の例のページを見てください。

説明がいたってシンプルで回りくどいことが書いてないんですよ。漢字によってはフリガナがふってないのですが小学校2年生くらいから使えると思います。

あと記入例の文字が小学生なので子供にとって親しみやすい印象です。

我が家の小3長男が「小学生のこづかいちょう」を使ってみたら

あー小3男子の字は汚いなーと思いつつ全世界に公開しちゃう。

【前月ののこり】はお年玉の残りです(万単位は銀行に貯金、5千円以下のお金は本人に渡してあげる)

今月は10日に600円を渡しました。希望のコロコロコミックの発売日は4/15日ですがまだ購入していません。どうやら他に欲しいものがあるそうです。

こんな感じにお金の出し入れがある度に書いていくことで使途不明金がないようにします。

 

小学生のおこづかいはいつからいくらあげる?おこづかい帳は? まとめ

正しい金銭感覚を身につけるためには低学年のうちからお金の勉強をすることが大切だと思います。

お小遣い帳をチェックした時に「無駄遣いしてる!」「なんでこんなもの買ったの!」と小言は言わず、ある程度自由に管理をさせましょう。

めちゃくちゃ口出ししたくなると思うけど我慢我慢。

最初だけ親がチェックしてサポートしますが少しづつ離れて見守ります。

渡す金額や渡す方法は各家庭によって異なりますが親子でルールを決めておこづかいを与えることで子供は「お金の大切さ」を学び、管理するようになります。

そうすればきっと賢くお金を使える大人になるはず。というかなってくれ!!

上で紹介した「小学生のこづかいちょう」ですが、毎年新しいデザインの表紙になるため年末になると本屋さんの家計簿コーナーで取り扱い始めます。

柄によっては売り切れてしまうものもあるため、検討されている方は早めの購入がおすすめです。

 

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