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不用品はフリーマーケットでお金に変えよう!フリマ出店のコツはこれ!

昨今の断捨離ブームで物を手放す機会が増えました。

不用品は捨てるか売るか譲るかの3択で私は捨てるか売るかのどちらかです。

ただ捨てるよりも少しは元が取りたいな~と思うのでついつい売ってしまいがち。

フリマアプリでの出品やリサイクルショップでの買取の体験談を記事にしてきましたが、今回はもう一つの不用品の売り方、

フリーマーケット(フリマ)について話したいと思います。

掘り出し物発見!フリマ大好き!

私はフリマが大好きです。

フリマは買う側と売る側とありますが私は専ら買う側です。

掘り出し物を見つけた時のあの快感!欲しかったあの商品がこんな激安価格買えちゃうの!?と驚くこともしばしば。お店の品物を物色している時のワクワク感もたまりません。

フリマでの値段は定価の1/10の以下、まとめ買いだとさらに安くしてもらえるのでついつい買ってしまうんです。

こんなにフリマが大好きなのに私自身が出店したのはつい最近ですがますますその魅力にハマりました。

フリマ出店初心者の私が「知りたい!」と思っていたフリマのコツを振り返ってみます。

フリマのコツは大きく分けて3つです。

  • 客層と売れ筋商品
  • 商品別値段の付け方
  • フリマ当日の一日の流れ

まずは出店申し込みをしてみましょう!

まずはフリマ出店の申し込みをしよう

フリマに出店してみよう

家に不用品がたくさんあるなら是非お店としてフリーマーケットに参加してみるのがおすすめ。

毎週末ともなると全国各地でフリマが開催されています。会場となるのは公園やイベント会場、駅前やスーパーの店頭など様々です。

どこの会場もフリーマーケットを主催、運営している団体があるのでまずは「お住いの地域+フリーマーケット」で検索します。すると開催情報のページがいくつかあるはずです。

参考

フリマ開催情報カレンダー

個人サイトですが関東を中心に多くのフリマ情報が掲載されています。

参考

東京リサイクル運動市民の会

都内のフリマを主催、運営している東京リサイクル運動市民の会のページです。

メルカリとのコラボフリマや子どもだけのフリマなども開催していて、リンクから東北地方のフリマ情報も見ることができます。

会場によっては車出店ができるので、自分の都合に合った日程・会場を選んで申し込んでみましょう。

申し込みや搬入方法、持ち物についての諸注意は主催者さんによって異なるのでここでの説明は省きますが、主催者さんのサイトや確認メールをよく読んで注意事項はしっかり守りましょう。

出店してみてわかったフリマのコツ~客層と売れ筋商品

フリマに申し込んだのはいいけど何が売れるんだろう?と最初は思ったものです。

フリマに3回出店した私の考えですが

  • 売れ筋は客層によってバラバラ
  • 自分にとっては不用品でもお金を出して買う人がいる
よくフリマは何でも売れるといいますが本当によく売れます。

ただし値段が明らかに高かったり、年配の方が多い会場でベビー用品を売っても誰も購入してくれません。

その会場にあった客層を予想して品物を持っていくといいと思います。

フリマ会場と売れ筋商品
  • 公園…ファミリー層が多いので子ども服やおもちゃ
  • 都心の会場…洋服や雑貨類
  • スーパーの店頭…年配や主婦のお客様が多いので雑貨や食器類、衣類

より具体的に紹介していきます。

未就園児の小さい子

プラレールやトミカのような乗り物系のおもちゃやアンパンマン、音が鳴ったり光ったりするおもちゃが大好き。

売り場から離れないのでお母さんがあきらめて購入するか「いい加減にしなさい!置いていくよ!」と叱って売り場を離れるかどちらかでした。

保育園や幼稚園などの未就学児

定番ですがポケモンや、プリキュア、戦隊ヒーローのおもちゃやぬいぐるみが人気。

小中学生

マンガやアニメのグッズ、コミック本。女の子だったら服やバッグ。お母さんと一緒に買いに来ることが多いです。

コミック本はブックオフよりも安くしないと売れません。全巻セットもおすすめ。今だとカードゲームのカードも売れ筋です。

20~30代の女性

服やバッグ、靴などファッションアイテム。当たり前ですが好みとサイズが合わないと売れません。

洋服は一番売れるように思いますが実は売れ残りも多いんです。

妊婦さん

リユースでも新生児服や出産準備グッズが人気。あれば絶対に持って行ってください!

私は次の子の予定はないので次男がサイズアウトしたベビー服やベビー用品をフリマで売っていたのですが、たくさんの妊婦さんから声をかけられました。

売れたのは50~70サイズの新生児肌着、ベビー服やベビーバス、メリー、バウンサー、搾乳器などベビー用品。

全部新品で揃えるとお金がかかるのでフリマで安くまとめて買い揃えるようです。

『お腹が重くて動けなくなるので今日中に全てのものをここで揃えるんです!』という人もいました。

マタニティウェアは既に揃えられているのかあまり売れませんでした。

子供連れのファミリー

上に書いたおもちゃやベビー&子ども服がよく売れます。

我が家は男の子の服しかないので女の子の服を求めてくるお客さんには応えられなかったりと売れにくい時もありますが、公園などママさんが多めの会場なら比較的よく売れます。

フリマでは子ども服はシミや汚れ、毛玉や穴が空いているものが当然のように売られています。

しかし子どもは小さいうちは本当によく洋服を汚すのでシミがあってもほとんど気にしません。むしろ洗い替えで複数枚必要なのでフリマで安く大量に手に入るのは嬉しいのです。

年配の方

ご年配の方は男女問わず日用雑貨や食器類、文房具です。勢いがすごいですが値切りもすごいです。

初出店した時、集合と受付が朝8時半で先に着いていた友達が出店ブースで荷物番をしていてくれたのですが、既に年配のお客さんがいっぱいいて人だかりができていました。

フリマの最初のピークは開店前、8時半~9時という受付して出店の準備している時間なんです。

朝の散歩がてら掘り出し物を見つけようと多くの方が集まってきてビックリしました。

慌てて荷物から売り物を出しましたが「あれ見せて」「これちょうだい」とどんどん売れる!後述しますがこれが最初で最大の集客となるのでこの波を逃さないようにします。


年齢別に何が売れるのかざっくり分けるとこのような感じでしょうか。

ちなみに私のお店では男性物は置いていないのですがたまにくる20~30代の男性の方はおもちゃを手に取ることが多いのでコレクターの方だと思われます。

出店会場からお客さんの客層をイメージすれば、持って行く荷物が絞られるので準備や搬入も楽になりますよ。

出店してみてわかったフリマのコツ~商品別値段の付け方

フリマの商品には値札は必須

フリマ準備をしていてもっとも気がかりでかつ手間がかかるのは値付け作業ではないでしょうか。

あえて最初から値札はつけずフリマ当日にその時、その場の雰囲気で値段をお客さんに伝える人もいらっしゃいますが、買い手を経験している私から言わせてもらうと値札は最初からついているほうが出店者さんと値段交渉で話しかけやすいです。

売りたい金額より少し上乗せしよう

次に値段のつけ方です。ここからは私の考えが大きく含まれているので参考程度に読んでくださいね。

フリマはお客さんと値段交渉することがほとんどです。

後から値下げすることを頭に入れて売りたいと思う最低ラインの値段に+α(値下げ分)の値段を上乗せしましょう。

例えば子どもが使っていたおもちゃ。

元値が3,000円くらいだけどフリマでは1,000円で売りたい。そこで値札には1,200円と書きます。

多くのお客さんは

「きりよく1,000円にしてよ」

と値切ってくるので

「じゃあ…1,000円で!」

というと私もお客さんも良い買い物できた(してもらえた)気分になります。

上乗せ分はどの商品も100~200円くらいと私は決めています。

  • 500円で売りたい→700円スタート。
  • 300円で売りたい→500円スタート。
  • 100円で売りたい→200円スタート。

大体こんな感じです。

雑貨の値段のつけ方

私がフリマで売る雑貨は100均で売っているようなものやエコバッグやボールペンなどのノベルティ、景品ですが上記のものは全て50円で出しています。

ものによっては最初から10円もあり。

朝一からくるフリマフリークの年配のお客様も50円ならと値切らず買っていただけることが多いからです。

もともと無料で手に入れたものが多いので買っていただいたらラッキーくらいなので値下げも言い値でどんどんしちゃいます。

100均の商品も今はクオリティが高いものが多いので100均で買えるようなものはフリマではそれ以上に安くしないと売れません。

洋服の値段のつけ方

ブランド物は1枚300円~500円、ユニクロは1枚100円くらい。あとは値切りに対応します。

時間帯によって値段を変更することもありました。

  • 朝一 1枚500円~
  • 午前中 1枚300円
  • 昼過ぎ 2枚500円
  • 終了間際 1枚100円(投げ売り価格)

洋服はお客さんによって好みも体型も違うので売れ行きはその日によって変わります。

私の場合、ボトムスが一番売れませんでした。

手には取ってくれるんですがサイズがS・M・L表記じゃないと「うーん」と言って元に戻されてしまいます。

フリマ会場では上着のように試着ができないので自分のサイズに合うかわからないのです。

子ども服の値段のつけ方

夏だったら水着や甚平、浴衣。冬だったらコートやジャケット、ブルゾンなどの季節に特化した洋服は強めの価格設定でいいと思います。

その季節に合った普段着(Tシャツ、長袖シャツ、トレーナー)はノーブランドなら1枚100円、ブランドの子ども服なら300円というところでしょうか。

子ども服で1枚300円は高い部類なのでそれ以上の値段をつけるとよっぽどそのブランドの服が好きな人じゃないと売れにくいです。

もしくは最初から2枚300円とか3枚500円という設定にしておくのもおすすめです。あとは値切りに応じちゃいます。

靴は新品または美品じゃないと売れませんでした。

おもちゃの値段のつけ方

おもちゃは物によっては洋服よりも重くてかさばるし、持ち帰りたくないので売り切り目指して最初から安く設定します。

ハッピーセットのおもちゃなど小さいものは3~4つ詰め合わせにして1袋50円で売ったところ、あっという間に売り切れました。

他のお店ではこまごましたおもちゃを全部一つの箱に入れて「どれでも1個10円」と書いてあるところもあります。

高値にしにくいおもちゃは10~50円で売ったほうが小さいお子さんもお小遣いで買えるし、親御さんも「まぁ10円なら」と買ってくれるので売れ行きが良くなりますよ。

おもちゃを売るなら商品の外箱や説明書があったほうがいいです。

箱があった方がブースに置いた時に見た目も良いし、中には説明書ないの?と聞いてくるお客さんもいます。

あと前もって動作確認は忘れずにしておきましょう。


値付けは難しいですが全ての商品に対して値切られることはほぼ確実なのでお客さんの気持ちを考えた値段設定にしましょう。

値札にはマスキングテープがおすすめ

マスキングテープ(以下マステ)なら貼りやすく剥がしやすいのでおすすめです。

ただし100均のマステは油性ペンでもインクをはじいてしまうものもありますのでmtなどメーカーのマステがおすすめです。

色は白かピンクやグリーンの蛍光色のものが目立ちやすいです。

フリマ当日の一日の流れ

フリマ出店者の朝は早い、お客さんも早い

フリマの開催時間は朝10時~午後3時というところが多いのですが出店者の集合・受付時間は朝8時半と早いです。

主催者さんのスタッフさんに挨拶、受付と参加費の支払いをしたら自分のブースに案内してもらえるのですが瞬間、お客さんが群がってきます。

持ってきた商品が入っている袋やスーツケース、段ボールを早く開けて開けて!!とすごい勢いで迫り物色してきます。初めて出店した時は恐怖すら感じたほど。

上でも書きましたがこの朝イチにやってくるのは年配のお客さんやブランド品を狙い転売するプロの人達。

ブランド品を求める人は「お姉さん今日何かもってきてない?」と聞いてきますのでなければ「特にないです」と断ります(実際に私はブランド品とは無縁なので)

朝イチのお客さんは新しい出店者さんが来るたびにそちらに移動するのでずっと買い求めてくるわけではありません。

開店早々値切りをしてくるお客さんもいますがこの時の値引きは

「まだ開店したばかりなので値下げは難しいです。また後で来てください」

と、朝イチを理由に応じなくてもOK。

開店間もないこの時間帯は品物が豊富な分、競争率が高いので値下げを断られても購入してくれるお客さんが多いのです。

この時間ならまとめ買いをしてくれるお客さんに対して気持ち程度のお値引きをするくらいでいいでしょう。

お客さんの勢いに押されがちですがこの時間が最初のピークでもあるので売れるものはここでがっつり売ってしまいましょう!

お客さんの波が止まったらレイアウト変更してみる

朝イチのピークが過ぎたらお客さんの波も穏やかになり足を止めてくれる人がいたりいなかったりとようやくひと段落つけます。

お客さんが来ない間にブース内の商品、特に洋服はキレイにたたみ直したりレイアウトなども変更してみましょう。

お客さんは2巡3巡とブースを巡ることが多いのでまた足を止めてもらえる可能性があります。

お昼もこの時間に一足早く済ませておいてもいいですよ。

お客さんとの会話も楽しもう

フリマにやってくるお客さんはとてもフレンドリーです。

フリマに慣れている人はナチュラルに話しかけてきます。私は人見知りで初めて会う人との会話が苦手だったので接客できるか不安だったのですがお客さんとの話が弾むことも多々ありました。

フリマに来る人の目的はいろいろありますが、値切りのかけひきを楽しむ人もいれば交流を楽しむ人もいてお客さんはとても様々です。

なにかしらの理由があって自分のブースで足を止めてくれたお客さんなので一期一会の会話も楽しめるといいですね。

無理に値下げ交渉に応じなくても大丈夫

フレンドリーなお客さんもいればひどいお客さんもいます。

外国人のお客さんに多いのですが値切りがひどく、嫌な思いをしたことが何度かあります。

関連記事>>>フリーマーケット出店レポ。準備から当日の持ち物・トラブル・売上金まで赤裸々に公開!

お客さんは安く買いたいのでどんどん値切ってきますが、これ以上安くできない!というものは無理やり値下げしなくてもいいと思います。

中にはクレームのような言いがかりをつけて無理やり安く買おうとする人もいます。

自分の中のボーダーラインを超えるような安値を言ってきたらちゃんとお断りしましょう。その商品に執着するということはそのお客さん以外にも買い手がつく可能性があるはずです。

ラスト1時間は投げ売りタイム!売り切る勢いで値下げしよう

多くのフリマは15時終了・解散なので14時からのラスト1時間で持ってきた商品を売り切ります。

自分にとって不必要で売るつもりで持ってきたんだからできるなら売り切って持ち帰りはしたくありません。

そしていたるところで最後の大売り出しが始まります。

お店の売り子さんが大声で

「今から洋服全部50円でーす!!!」

「一袋200円で詰め放題でーす!!!」

とアピールするブースもありますね。

中には

「持って帰りたくないんです」

「荷物になるんで」

「もう、もらってください」

とお客さんに切実に訴える人もいます。

この時間帯をわざわざ狙うお客さんもいるので昼過ぎに落ち着いた客足も朝一と同じくらいに賑わいます。

ここが最後のピークです。値下げできるものには応じて売り切ってしまいましょう。

また主催者さんから伝えられている終了時刻まで撤退=店じまいできるようにこの時間に荷物や売れ残った商品をまとめておきます。

接客したり店じまいしたりと慌ただしい時間でもありますがお客さんを取り逃さないようにしましょう。

そしてフリーマーケット終了です。

朝早くからの準備、接客で大変でしたがこの後はドキドキわくわくな売り上げ計算が待っていますよ!

フリマの平均売上げは?

私が過去3回参加したフリマでの売り上げ金額ですが

参加費・交通費を除いて3回とも

15,000円近く売り上げることができました!!!

ブースはママ友と折半しましたが売り上げ額は私一人の金額です。

家にあった不用品が一日でこんな大きなお金に変わるとは思ってみなかったのでビックリしました。

値札つけや荷物の搬入、朝早くからの接客と大変なことも多いですが持ってきたスーツケースが軽くなりお財布が重くなるのが嬉しい♪

出店してわかったフリマのコツ まとめ

以上が私が出店してみてわかったフリマのコツです。

少し気をつけるだけで商品が売れたり、売上が伸びるので参考になれば嬉しいです。

このとおりにいかないこともあると思いますが、まずは出店を経験してみましょう。

最近は屋内でのフリマ開催が増えていて、天候を気にしないで出店できるのでレジャーがてらフリーマーケットに出店してみてはいかがでしょうか?

小さいお子さんがいらっしゃれば一緒に接客したり看板娘(息子)になってもらったりしてお買い物の仕組みを学ばせることもできますよ。

次回の記事では実際に参加したフリマのレポをご紹介します。

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