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時間が貯まる「魔法の家事ノート」ゆるく実践してみました。

私は現在専業主婦なので家にいる時間が多いのですが、家事や育児をしているだけなのに何でこんなに時間に追われているんだろう?と思うことが多々あり、夕方になり子ども達が帰ってくると慌ただしさがピーク。

夕食を作り終わる頃には

あむ

今日も何もできないまま一日が終わっちゃうよ~。

と毎日悔やんでしまいがち。

何もできないと書きましたが家事は一通りこなしています。

だけど自分の時間がとれないのです。

あむ

図書館で借りた本や雑誌を読んだり、好きなアーティストの曲を聴きながらひたすらお絵描きがしたい!
返却期限ギリギリまで借りた本の存在を忘れたり、お絵描きが疎かになって絵柄が退化してるもんね。

ウッさん

あむ

やろうとしていたことや、やらなきゃいけないことができないまま一日が終わるのが辛い。

巷で流行っている手帳術や時間管理術。

今年こそは取り入れてゆとりを作るぞ!と昨年末に関連書籍を買ったり実際に手帳も買ってみましたが書籍は2回読んだ程度、手帳は10日分しか書くことができませんでした。

あむ

今年も手帳代を無駄にしちゃった。なんで続けられないんだろう。

そんな中出会ったのが整理収納アドバイザーの三條凛花さんの「時間が貯まる 魔法の家事ノート」というノート術の書籍。

骨格診断というワードで検索していたところたまたま三條さんの運営しているブログ「365日のとっておき家事」に辿り着いたのです。

この度、書籍を初めて発売するというので三條さんのブログやTwitterを一通り読んでみたらノートを書くだけで忙しい毎日がスムーズになり、自分の時間ができて新しい家事や物事にチャレンジしている三條さんの姿がありました。

あむ

何これ、すごい!私もやってみたい!!

早速、書籍を購入して一通り読んでみたところ家事ノートには多くのカテゴリーや書き方があることを知りました。

一冊まるまる真似するのは難しいところもあったので、今回は家事ノートの中でも生活情報誌やノート術のムック本でよく取り上げられている「スケジュール」を我が家の家事に取り入れてみたので途中経過を書いてみます。

時間が貯まる魔法の家事ノート

魔法の家事ノートとは

にほんブログ村 家事ランキング部門1位!
整理収納アドバイザーであり、人気家事ブロガーである三條凛花さん、初の著者です。
家事ノートとは家事のあらゆるスケジュールと家じゅうのモノ、コト、ヒト、そしておつきあいの情報をまとめたのもの。
この1冊があれば、探す、調べる、迷うがなくなり、家事のストレスがなくなります。

出典:amazon 時間が貯まる 魔法の家事ノート

家事ノートというと掃除や料理のレシピをまとめたノートかと思う人もいらっしゃると思いますが、こちらの書籍で紹介されている家事ノートとは毎日の家事やふとした時に出てくる「わからない」を把握して整理してスケジュール、またはログ化することで家事にかかる時間やストレスを減らすことが目的とされています。

家事ノートにまとめるものは主に2種類

  • スケジュール…家事のスケジュール表。
  • ログ…家の中の情報。収納から人付き合いの記録など多岐にわたります。

毎日を過ごしていく中で次々と出てくる「やるべき家事」や「わからない」こと。

先延ばししたり、放っておくと面倒になって途中で放り投げてしまったり、必要に迫られて後で慌てて調べることもしばしば。

あむ

スマホで調べるつもりだったのに結局全然関係ないページを見てしまって時間を無駄にすることがよくあるよね。
スマホは便利だけど時間泥棒だよなー。

ウッさん

家事をリストアップしてスケジュール化したり、マニュアル化してログ(記録)としてまとめたノートは、家事や暮らしの全てが一冊にまとまっています。

1日の始まりにノートを開けば今日何をするかすぐにチェックできて行動できるし、何かわからないことがあったり、忘れてしまった時はこのノートを開くだけ。スマホいらずです。

極端に言えばノートがあるから忘れてもOK!

覚えておかないと…と思っていた頭の中のモヤモヤもスッキリします。

家事ノートを作れば「探す」「調べる」「迷う」といった無駄な時間がなくなるので、自分の時間も生まれて暮らしと心にゆとりを持つことができます。

まさに暮らしの取扱説明書!

ウッさん

魔法の家事ノートに必要な道具は3つだけ

魔法の家事ノートで使う基本的なアイテムはバインダー・ルーズリーフ・ペンの3つ。

ノートは中身が増えたり作り変えたりすることがあるので臨機応変に差し替えられるものがいいそうです。

今回、魔法の家事ノートを作成するのにあたって私が事前に用意したのはこちら。

無印良品のポリプロピレンバインダー(A5・20穴)とKOKUYO キャンパスルーズリーフ A5サイズの無地です。

無印のバインダーは家計簿で使用しているのがダークグレーの再生紙バインダーなので紛らわしくならないように家事ノートでは半透明バインダーを選びました。

ペンは家にあったパイロットのゲルインキボールペン ハイテックC 0.4mmのブラックを使っています。

魔法の家事ノートをゆるく実践してみた

「七色の家事」で週一でやるかやらないかレベルの家事を把握する

とにかく自分の時間を作りたい、家事を効率的にこなしたいと思った私はスケジュールを作ることから始めました。毎日行う家事を筆頭に、週ごと、月ごと行う家事をまとめて整理しながらリストアップしていきます。

家事って食事作りや食器洗い、洗濯以外にも冷蔵庫の整理や排水口の掃除のように週一でやるかやらないかというレベルの家事もあるんですよね。ちょっと気を抜いて見過ごすとあっという間に汚れが溜まったりするので忘れないためにもこれらの家事を曜日のイメージで取り組む「七色の家事」に取り入れます。

こちらが我が家の七色の家事です。

月曜日はツキを呼ぶ家事=玄関回りの掃除、火曜日は火を扱うキッチン周りの掃除、水曜日は水回りと家事を曜日のイメージに当てはめて割り振ることで

あむ

今日は水曜日だから水回りの掃除を中心に取り組もう。

と思い出しやすくなるので自然と家事を意識して行動できるようになりました。

また家事ノートに5つのマスを作り、家事をこなした分だけ色を塗れば達成感もUP!家事の量も一目でわかり、逆に達成できない曜日があれば家事を見直すきっかけにもつながります。

月1家事はカレンダー形式でまとめる

日用品や消耗品の交換や手入れなど七色の家事よりももっと頻度の低い、月に一度やるかやらないかと言う家事は「月1家事」として1ヶ月30日の中に割り振ります。

歯ブラシの交換や洗濯槽の掃除など、後回しにしたり忘れがちな家事もあらかじめ決めておいてスケジュールに固定することで、ノートを開いた時に一目でわかるのでやり残しを防止することができます。

書籍の巻末にもテンプレートの表が付いていますが今回はエクセルで作ってみました。

冷蔵庫の整理・キッチンスポンジの交換・マグカップの茶渋取り・壁の下の桟の掃除・ストック食材の整理・歯ブラシの交換・文具の収納整理・不要なメルマガやアプリの整理・リモコンの掃除・クローゼットの整理・洗濯槽の掃除・レシピカードの作成・食器棚の整理・家計簿の集計・次月のイベント確認・書類整理・洗剤のストック確認・新しいレシピを考える…など

実際取り組んでみたらやりにくいと感じたり、家事を行う日にちを変えようと思ったところがあったのでちょこちょこ修正が入ってます。

あむ

中には月2でやっている家事もあります
画像が見にくくてゴメンね。

ウッさん

七色の家事と月一家事を取り入れた結果

七色の家事をしてみてわかったのが家事をしやすい曜日です。

私が家事がしやすいのは月・水・金。しにくいのは火・木・日でした(土曜日は予備日)

火曜日はスーパーの特売日なので買い物がてら外出することが多く、木曜日は物に関する家事ですが今まで進んでやらなかった家事ばかりを詰め込んだのが原因かなと思います(花粉症なので今は布団干しも控えめ)

七色の家事は曜日からイメージした家事を行うので意識がしやすいです。これなら今後も続けられそう。

月一家事が続いたのは最初の一週間だけ。3連休と重なり外出が増えたこともあり家事をする意欲と時間が減り、一日に行う最低限の家事以外はやらなくなってしまいました。

一日1個の家事ですが数日やらないと数が溜まっていくので、いざやろうと思っても面倒臭さの方が上回ったり、最初に家事ノートをしっかり書いてしまったのでそこで満足しちゃったり。

あむ

せっかく時間をかけて書いたのに見返すこともなくなっちゃったな。
ここを意識したら次はもう少し続けられるよ。

ウッさん

魔法の家事ノートを使った感想・まとめ

頭の中でぼんやりしていた部分がクリアになった

いきなり家事のエキスパートにはなろうとは思っていないし、著者の三條さんが数年かけて作り上げたものをいきなり真似して実践したところですぐにその通りにできるかといったらできるわけがありません。

でもこうやって一度取り組んでみることで苦手部分や頭の中でぼんやりしていたことがクリアになったことは大きな収穫。

ノートを書いて満足はNG!見返すことが重要

一日や月の家事を洗い出したり、家事ノートのフォーマットを作っただけで満足してしまった気持ちもあり、なかなかスケジュール通りの行動ができませんでしたが、取り組んでみてこれは要らないな、来月はこうしようと思ったところなど改善点がいくつもあったのでそれぞれのテンプレートを見直してもう一度チャレンジします。また、せっかくスケジュールを組んだ家事の内容を忘れないためにも一日一回でもノートを見返すことを忘れないように心がけたいです。


魔法の家事ノートでは家事の具体的な方法は書いていません。あくまで「家じゅうのあれこれを全部一冊のノートにまとめる手順や方法」が具体的に紹介されているだけです。それでも内容が充実しているのと新しい気づきがあったので読んでいてとても面白かったです。

今回私が取り組んだ週1家事の「七色の家事」と月1家事の「スケジュール」以外にも「季節家事」や「天気家事」「研究家事」などユニークな方法での家事の取り組み方を紹介しています。

また「スケジュール」と同じ家事ノートの要であり、暮らしに関する情報を把握してまとめる「ログ」は種類がとても多いのでどれから手をつけていいか迷ってしまったほど。

書籍は可愛いイラストやおしゃれな装飾を使って書いてあるので目を通すだけでも楽しめます。

ノートをきれいにまとめることが好きだったり手帳をつけるのが苦にならない方にはおすすめのノート術です。興味を持った方はぜひ読んでみてくださいね。

ノート術を始めるにあたって「魔法の家事ノート」の他に購入したのがこちらの書籍。

「魔法の家事ノート」の著者の三條凛花さんなどノート術の達人25名のインタビューやノート・手帳が掲載されています。ノート術を始める前に読んでおくと、いいとこどりできますよ。

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